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JESUS
ハイペースで通って頂き、ひと月足らずでジーザスが完成。
傷が落ち着くのが楽しみです!!
そして次の計画。
今後の増やし方、全体の完成図を考えながら進めていきます。
次回も頑張りましょう!
Japanese
世界的に最も有名と言える絵師の一人、葛飾北斎。
の、自画像です。
主観ですがなかな珍しい良いセンスのオーダーで、線の強弱や緩急など勉強しつつ彫らせていただ来ました。
達磨さんを前腕に。
もともとは禅宗の開祖・達磨大師の逸話が入って来て...詳細は割愛しますが、日本では現在の張り子の形に落ち着きました。
各地方で色々な風習や言い伝えがあるので、調べていて面白いです。
こちらは五分袖・額彫りが終わりました。
いよいよ主題に色を入れていきます。
完成が楽しみでございます。
お互い頑張りましょう!
蓮
蓮は仏教の中では特別の意味を持っています。

こういった和の雰囲気というか仏教色の強いデザインを、真逆とも言えるバイリンガルの鼻ピねーちゃんが彫ってるってのがまた良いんです。
「蓮は泥より出てて泥に染まらず」
Work by Satoshi
Sphere
古典的で見慣れたデザインだからこそ、それ自体を新しくデザインする事はせず、数やサイズ、彫る位置等のバランスを工夫してありきたりなものに感じないように見せられたらと思ってます。

全ての星の角度は変えてます。
サイズも真ん中だけ気持ち大きめ。
ひとつだけ中を塗らずラインだけにした事で、グッと表情が出たかと。
Thank you as always!
Work by Satoshi
Combine
世に数多あるロゴデザイン。
今回のものはアルファベットを組み合わせて企業、店舗、ブランド等のロゴをデザインをするのに近いですね。
こういった頭文字の組み合わせは本来の意味をそれだけでは伝えられない、つまりは隠す事もできる。またはAsap Mobみたいにダブル or トリプル・ミーニングを持たせる等、様々です。
見る人によっても何を思うかも違いますし、真意は本人から教えてもらわない限り知る事は出来ません。
今回は S・O・R

元々は本来の文章を彫りたいとの依頼でしたが、彫る位置とサイズ感を考慮して細長い文字のシルエットではなく、一塊のデザインにしてみようという事で合意。
身体付きも良い方だったので、さらっと文字が入ってるよりはどっしり感あって意味合い的にもグッドです。
この日はもうひとつ彫って一日でファースト、セカンドタトゥーとなりました。
お疲れ様でした!
Work by Satoshi
In a short session
夏場になると特に多いのですが、これから彫れますか?と。
空いていれば物理的には出来るのですが、余程シンプルなもので無い限り中々すんなりとは行きません。
他の方が彫られたものをそのまま欲しいですとか、全世界で似たようなものをトレンドで彫って、しばらくしたら飽きてるような光景をたまに目にします。
そんな中、古典的な意匠である星やハートなど、ある意味秀逸な単純表現の仕方だなと思いますし、神が作ったのかと思ってしまう程の人間を含めた様々な動植物や地形、空間のデザイン。
そういった不変的なものを古くに単純図案化したモノは長く人類に近い距離で残っていきそうですね。

日本に住んでいると逆側からの地球のアングルは少し新鮮に感じます。
視点を変えて見てみる事は何事にも重要に思います。

言葉も歴史は長く、日本語も英語も発音の響き、韻を踏む形で古くから言葉遊びはありました。
今回はなかなか皮肉な一節。

こういったものは一番最初にデザインした人がやばいっす。
雷かっこいい。。
皆様1時間かからない短時間作業ですが、消せないものには変わりません。
誰かの真似をして彫るよりは真似される側になるべきですね。
Work by Satoshi
Good Luck
しばらく日本を離れるという事で。

古ければ古い程それを見かけた時に強い幸運を運んでくれると言われてます。
自己と共に古くなり、より大きな幸運を。
Good luck with everything.
Work by Satoshi
Concerning the Occupation
男にとって仕事=人生と捉えている日本人は多いのではないかと思います。
仕事にまつわる刺青。
コックならナイフ、医師ならメス、彫師ならノミかガンか。
美容師ならハサミと言いたい所ですが、服飾関係も裁ちバサミを使います。
敢えて独自のモノとなるとコームでしょうか。
それでも普通にコーム彫ってもなぁと言う事で日本で言う所謂ジャックナイフならぬ"ジャックコーム"にしました。

本来はSwitch blade(comb)

このくらいラフにカッコつけ過ぎないモチーフは余裕を感じて良いですね。ファーストタトゥーではなかなか自身に受け入れられないでしょう。
若い方やファーストタトゥーの方に多い傾向なのですが、彫る事自体に意味があるとは考えず、彫るもの自体の意味を重要視しすぎるあまり、目で見るものという観点を軽視し過ぎて、自分さえ良ければいいというオーダーになってしまっているように感じる時があります。
どんな理由があって彫ったものでも、本人以外から見ればそのタトゥーは世に溢れかえっている絵画、写真、広告、様々な人や服や街のデザインと同じように勝手に他人の価値観で図られるモノです。
想いを目に見える形にするという事はそういう事です。他人の目にも晒される事です。
あくまでも見るものとしての観点を念頭に考えて頂ければと思います。
Work by Satoshi
