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続きもの

Blog 2016.08.09 Tuesday

様々な事情により、途中の状態で当方に来て頂く方がいらっしゃいます。
その事情をお伺いした上で、こちらで判断させて頂いてから手をつけさせて頂きます。

元の彫師の方のところへ続きをお願いするよう、お断りしてる場合も勿論あります。


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仁義礼智忠信孝悌 仁徳仁道仁愛仁義

まず左右の袖の見切りに沿わせるように、漢字を一周配置。

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その際の身体はこの状態でした。
ここまでスジが引いてあったので、ラインを整えて額をボカしていく事にしました。

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腕もそうですが、このように元々のスジを隠すように、胸割りの左右見切りの高さを合わせて筆で取り、彫っていきます。


遠方から新幹線で来て頂き3日連続や4日連続等、かなり気合いの入った通い方をして頂いてます。あっという間にここまで来ました。

810munewari.jpg

背中一面にもスジは走ってるのですが、こちらは完全にカバーアップする予定です。
大掛かりな大工事になりますが、お互いの熱量が同等量あればしっかりと仕上がるはずです。

うん。全身に及ぶ刺青は素晴らしい。