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Portrait Tattoo

Blog 2017.07.29 Saturday

このジャンルの肝は、サイズ感や彫る部位、後はどれだけはしょったり、どれだけ忠実にというバランスが大事なのではないかと思います。

かなり繊細な作業になりますので、一度で完璧にしたいところですが、傷が治ってから再度チェックさせて頂いて、場合によっては、少し調整させてもらって完成!という形をとっています。。

まずはフレッシュな彫りたて。


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半分づつ合わせてみた。

897portraittattoo.jpg

良くも悪くもこれで自分の実力が見えてしまいます。。
なにが大変ってチェックシャツがね、、、肌の色等を考慮してシャツは写真の濃さのバランスよりも薄めに仕上げました。

こちらはしばらくして薄皮が剥けた後、御客さんから頂いた画像。


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順調に治ってきてるようで良かったです。


日本の文化的、又は家族間やその他の愛情表現の価値観として、あまり言葉にしなかったり、目で見える形にしない事に美学を感じるのは当然なのですが、諸外国のあまりにもストレートな愛情表現も理解はできます。
これは兄貴が実の弟の写真を彫ったものです。
別に弟さんは亡くなってもいないし、スリランカから二人とも日本に来て住んでいて、めちゃ仲良し兄弟。

兄貴サイコーって感じです。
タトゥーと並んだ弟さんの写真も頂いて、弟さんの笑顔が印象的でした。

お疲れ様でした!

Work by Satoshi