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日々

Blog 2012.04.17 Tuesday


black&gray works

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3本のライナーのみで。細かく。

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細かくグラデーションもつけて。
ヨックモックの差し入れご馳走様でした!

こちらは1st。
一発目。

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虎をトライバル調で。

もっとトラの模様を表現したり、もっとトライバルのデザインとして表現したりさじ加減で調整できるのでそこはクライアントの好みに合わせてます。

しかし、このサイズを二回のセッションで完成というのは結構ハードです。

次回も頑張りましょう!!


先日。

「大東亜戦争開戦七十年展」を観に、靖国神社境内に併設された遊就館へ行ってきました。

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膨大な資料の数で一度では観きれず、数回行こうと思います。

様々な思いがありますが、実家にある戦死した親族の遺影を見てもただ亡くなってる人の一人としか思わなかった昔の自分よりは、近年しっかりと手を合わせて供養の姿勢でいられてるのかなと思います。


暖かくなってきました。

楽しい話も多々ありますが、自分には厳しさを課して精進します!


Blog 2012.04.07 Saturday

今日は寒いですが、週末で花見をされてる方も多いのでは。

室内でこもって絵を描いてるとたまに外に出たくなります...。

夏に向けてバルコニーに良い感じの休憩スペースを作ろうか検討中です。
身内からBBQスペースなんて話もありましたが近所迷惑です。却下です。
付近のビルから丸見えですし。


しかし絵って難しい。

描き慣れてなかったり、規則的なスペースに描くというバランスや配置なんかに難しさを感じます。

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こんな自分でも頼まれて描く事があるので常に練習だと思って描き続けないとダメですね。


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とにかく練習、練習。

いつか振り返って下手だったなーと、戒めになるぐらい色々試して描いてみます。

刺青を彫る事だけでもまだまだ分からない事だらけで勉強が必要ですが、他にも勉強したいことが沢山あり過ぎて時間が足りません。

本音を言うと時間よりも集中力が足りないのかもですが...。

毎日の積み重ね以外にありませんからね。

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彼らは見た目以上に仲が良さそうで...これ以上書ける事がありません。


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これは配色や色の付け方を古い感じにという事でこんな感じに。

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この人は自分にアイアンクローしてる変わった方でしたね。


桜の舞うこの季節。

花見も出来てませんが、出会いや別れの季節でもありますね。

永遠の別れもありますが、生きてる者は一生懸命生きるのみです。

Rest in peace

Happy birthday!

Blog 2012.03.25 Sunday


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何故裸なのかは分かりません...
そして右奥で何故一人笑いを狙ってるのも分かりません...


とにかく!

おめでとうございます!!!

龍 鳳凰

Blog 2012.03.17 Saturday


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膝下は一先ず完成。
次回は膝周り。かなり痛いポイントなので頑張りましょう。


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鳳凰は繊細に見映え良く。


龍と鳳凰は対照的なモチーフに感じますが近い感じもしますね。

様々な思いにも応えられるようビシっと仕上げたいと思います!

一期一会

Blog 2012.03.11 Sunday


人との繋がりを大切に。

思う事は沢山ありますが、前を向かないと進めません。

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新規のクライアントK君。
これが1st tattoo。

千葉の南房総からわざわざ来て頂きました。


それぞれの想いの中、時は進みます。
悠長にではなく出来る事を出来る時に。

それと、この話しはちょっと躊躇うのですが、お支払いの時に「一万五千円になります。いちごーですね、一期一会ですからねぇ。」と、自分が言ったらK君は「じゃあ、これで。」って。


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いちごいちえん。

なんかすげー嬉しかったです。

遠慮なく喜んで頂きました。

本当にありがとうございました!お疲れ様でした!

今日は酒が美味そうです。

中心

Blog 2012.03.07 Wednesday


暖かい気候になってきました。
つい先週は雪が積もっていたのに。

季節が変わるというのはそれだけ時間が過ぎていってるという事。
気が付けば20代も終わりが見えてきました...。


刺青の痛みも若いうちの方が楽だと聞きますし、肌の状態も彫りやすいかなと思います。


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真ん中にクロスとそれを囲むように文字を。これまた胸の左右のスカルはCxTxMのMASATOさんの作品。

体の中心は前面も背面もどちらも痛いです。

前面の鎖骨下も辛いです。
つまりは痛いところだけを埋めるという事になりますねぇ。

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若さなのか余裕そうでした...
痛い所お疲れ様でした!

B&G

Blog 2012.03.01 Thursday


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マリア、薔薇等


どんどん増えていきそうなY君。いつも差し入れありがとう!
肘下は一旦完成。

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ミカエル


S君は4回目のセッション。中々雰囲気出てきたと思います。
次は羽いきますか!
いつもコーヒーありがとね~


昨日は閏年の29日。

都内は珍しく真っ白に雪で染まり何もかも包むように
少し物寂しさを感じながらも何かが昇華されていくようで綺麗でした。

今当たり前のように訪れる毎日にもっと感謝しないといけませんね。
前進あるのみです。

腰周り

Blog 2012.02.23 Thursday


中々痛いところですが頑張ってもらいました。

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普段描いてる龍とはまたちょっと違うタッチの龍です。

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今回は今まで余りやらなかった色の構成で考えてて完成が楽しみです。
何事もチャレンジです。


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こちらユニコーンは別の方の作品で、その周りに付け足しです。

痛いじゃなく、くすぐったいと言っていましたが楽な部位じゃないんですけどね...。
A氏色々と差し入れありがとうございました!


様々なジャンルの絵を描く事でまた引き出しも増えますし、やってみなきゃ分からない事の方が多いとも思います。
いつか自分のスタイルと言われるものが出来るようになるまで精進ですね。


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下絵以上になるよう体のバランスや関節を考慮してその人に合うものにしたいですね。


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夜中まで仕事の話や、漫画を読む輩など様々です。
お互い切磋琢磨できるのは良い環境です。

確定申告も終わり、春に向かって頑張るのみ!

隙間

Blog 2012.02.14 Tuesday

そろそろ暖かくなって欲しいと切に願いますが、まだまだ寒さは続きますね。
今日は久しぶりの雨。

いつもより穏やかな感じで好きです。
雨が必要な時もありますからね。

雨乞いや雨を求めて神に祈るという行為は様々な地域に見られる信仰のひとつとも言えます。
作物を育てるには必要不可欠ですからね。

龍や蛇を象徴とした水神に祈雨したり、雷神のように太鼓を叩き雷鳴を真似たりと様々な方法で雨を求めていた様です。


中学の頃、前の記事で背中を彫ってるSちゃんとスケボーしてる時に雨が降ったりすると、彼は雲を操れると言い出し「もうすぐ止ませるよ。」と言いました。

しばらくすると本当に止みました...


仲間内で一時話題になりましたがあれは何だったんでしょうか。
彼は強運の持ち主で週刊誌に応募してセガサターン当てたり宝くじ当てたり
タクシーに飛び蹴り当てたりしてました。

話は変わって先日、不良コックがやってきました。


隙間が気になると。
ちょっとした病気ですね。

限られたスペースを上手く利用して周りとの調和とデザインの意味も足して考えます。

流れに沿って。

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隙間はこの程度。
ある程度ラフでチェックをしてもらい...

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簡単に着色。


肌に転写します。

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腕一本スカル尽くめで勿論オーダーもスカルで。
下のスカルと向かい合うように対照的にメキシカンスカルで女性にしてみました。
現地ではカラベラと呼ばれるもので、11月1日はDAY OF THE DEAD(死者の日)
として日本で言うお盆だそうです。
この時に砂糖を原料に作った色鮮やかなスカルを飾る風習があるようで
シュガースカルというそうです。

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色合いは周りと合わせて、向き合ってる感じにしてみました。
肘下は逆さに見る機会も多いのでひとつぐらい逆向きでも良いかなと。

周りはCxTxMのMASATO氏の作品。カッコイイです。センスに脱帽です。

それから肘も埋めたいようでここには目をと。

転写が難しいので直接描きます。
フリーハンドは楽しいですね。

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周りのデザインや色合いは合わせてイバラで囲ってみました。

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ちなみに肘は激痛です。

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まだ彼の料理を食べた事が無いのでいつか腕を振るった料理を食べに行きたいと思います。

お疲れ様でした!

依頼に合わせて

Blog 2012.02.09 Thursday


打ち合わせをして完全にカスタムで彫る場合もあれば、
持ち込みのデザインをそのままという事もあります。

それでもサイズや彫る位置で見え方も変わってきますので
考える部分はありますけどね。


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ご自分でデザインしたスニーカー。
ゆるくゆるく。
歪みやズレもそのままに。

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持ち込みのイラストを忠実にキツツキ。
図鑑に載ってるようなリアルなイラストの質感で。

隣のオクトパスは自分が彫ったものではありませんが、
腕全体に動植物でまとめる予定だとか。
陸、海、空の天地は考えず隙間のバランスを重要視されてました。
海外の方はバランスや発想が違い楽しいですね。


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こちらは2回のセッションで完成。
左右の腕のサイズ感と背景を揃える条件で、
元々入っていた下部の数字と文字はそのままに。


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右腕は違う方の作品ですが左右のバランスは取れたかと思います。
遅刻魔K君。高島平のイグアナについて新情報あったらお願いします。
差し入れいつもありがとう!


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この薔薇は背景に馴染ませるように肌を利用した入れ方で。
ワンポイントではある程度背景の範囲が必要になるので難しいですが
サブモチーフ的なものをこうした背景と少し同化させるのも面白いですね。


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これは完全カスタムで4回に分けて完成。
肌のコンディションや治りの様子を見ながら進めました。

確か時計的なものを手が掴もうとして掴めない感じで周りに森とか自然を...
みたいなオーダーだったと思いますが、まず時計は砂時計にして
手は逆光っぽく絶対に掴めない部分の表現として間にスカルを。
自然はリーフ的な枠で囲ってみました。

手に三大宗教と言われるロゴも意味深で雰囲気でます。

入れたいものを入れるで良いと思うのですが、細か過ぎたり
モチーフを詰め込みすぎたりで遠目から見た時にごちゃごちゃして見えてしまっては勿体無いようにも思います。

ある程度平面的なデザインや色の付け方、シンプル過ぎるかなと思うぐらいが丁度良かったりします。

伝統的な日本刺青はそこに重きを置いてる部分もありますし。
ジャンルや好み、和彫りや洋彫りなんて言葉もありますが、
全てに歴史があり残ってきたものには必要性があります。

昨日歌川国芳展に行って来たのですが没後150年経っても未だ感動があり
新しいとも感じる作品がありました。
勉強不足で分からない絵も沢山ありましたし、歴史や当時の風潮、日常をも理解してこそ分かる絵もあると思います。むしろその方が多いのではと。

団扇絵なんて今で言ったらアイドルのライブで売ってる団扇に近いのかなとか思ってしまいましたが、かっこいい絵の団扇も良いですが男なら美人画の団扇の方が手にとって近くで見れてなお暑苦しくなく涼をとれたのかなぁと。
人の心情は昔と余り変わらず今でも自分から見える位置にはこういう絵を、
見えない後ろ側にはこれをなんて考えるクライアントも少なくありませんしね。

男は背中で語る。親父の背中を見て育つ。
粋に感じるのは今でも一緒ですね。

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不動明王


Sちゃんぼちぼち完成です。頑張れ親父!


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